もうひとり

ファーブル昆虫記を読んで質問攻めに遭いながらも

ようやく三男を寝かしつけることができた。

トイレに入るとすぐに僕の部屋の方から

おとうさん

と呼ぶような声がした。

小さな女の子のような声。

三男のようにも聞こえたが

今寝てるのを確認したので違う。

なんか部屋を開けて確認するのもあれだし

まあ一人くらい増えててもいいかと思って

そのままにしてリビングに戻りました。

 

とここまで書いたとき

カタ

と卓上カレンダーがひとりでに倒れました。

 

ここにも

ひとり

 

 

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